最近、孤独死だけは嫌だなぁと思ったことはありませんか?

最近、孤独死だけは嫌だなぁと思ったことはありませんか?

2015年11月18日(水)2:36 PM

こんにちは、 東京(銀座・板橋)千葉(市川浦安)の結婚相談所ドラジェ です。

週末になると雨が多くて、せっかく色づいた葉っぱが落ちてしまいますね。

 

 

先日、ホームページを見てお問合せをして下さった方がいました。

トップページの記事を読んで下さって、全部当てはまるので無料相談を一度受けたいとのご連絡でした。

 

その記事が↓

 

 

こんな方にご利用いただいています。

こんな方にご利用 周りに出会いがない
ずっと独身は物足りない
将来を考えた時、一人は寂しい
休日に遊ぶ友達が減った
一人の食事は味気ない
恋愛や結婚についてアドバイスやサポートを受けたい

そう思ったことがある人は、私たちにお任せください!
ご成婚まで他にはないアドバイザー2人体制でサポート致します。

 

このチェック項目にすべて当てはまってしまった為、このままでは結婚できないかもしれないと思ったそうです。

 

東京で働いていると、たくさんの人に囲まれているにも関わらず、意外に自分の周りに独身者の方がいなかったり、職場には男性ばかりや女性ばかりといったように、自分に対する異性が少ない職場もあります。

 

20代や30代前半ですと、友人からの紹介や飲みに行く機会も多く、出会いもまだあるのでしょうが、30代半ばを過ぎるとそういった出会いの場が少なくなってきます。

 

休日に一人で過ごすことが多くなってくると、このままずっと独りでは何か物足りないなぁと思う様になったり、将来の事を考えた時に一人では寂しいと思い、不安になったりするものです。

 

先日、婚活をそろそろ真剣に始めようと結婚相談所に登録された方は、将来を考えた時、孤独死だけは避けたいと思い、今まで先送りにしていた婚活に進んで取り組事にしたそうです。

 

独身男女に、将来の不安はなんですか?と尋ねると孤独死が怖い誰にも発見されずに亡くなるのだけは嫌だ!という回答が6割近くあります。

 

その背景には頻繁に孤独死が取り上げられるようになり、あまりに先過ぎて実感がなかった若い世代の人達にも身近なニュースとなっている事が考えるきっかけになっていると思われます。

 

年間死亡者数約125万人のうち、孤独死は約3万人、割合でいえば、100人に1人が誰にも知られることなく人生の最期を迎えていることに。さらに今後の予測として、2040年頃には孤独死が年間20万人に到達する可能性も指摘されています。

 

なぜ、孤独死が増えたのか。

 

いわゆる結婚適齢期にある人の中で「結婚している人は約50%弱」というデータが示すように、2人に1人は結婚していないか、離婚した後も再婚していないことがわかっています。

 

結婚が遅くなっている理由や結婚していない理由は、女性の社会進出や金銭的な問題や時間などがあげられています。

 

最近になって、孤独死を考え家族を作りたいと思う方が増え始めてはいると思いますが、今まで独りで暮らしてきていると、そうは思っても今の暮らしを変えるのは面倒だなぁと思ってしまったり、いつかきっとどこかでいい出会いがあった時に考えようと思ってしまい、中々行動に移せなくなってしまっています。

 

でも、この先絶対にいい出会いがあると保障されているわけではありませんよね。

これからの自分の人生をより良いものにする為に、今から少しずつでも行動に移していきませんか。

 

私達が2人が皆様と一緒に、この先の人生をより良くする為にサポートさせていただきます。

 

将来の不安を少しでもなくせるように、素敵な家族を作りましょう!

 

 



«   |   »

  |  

過去の記事